犬が一直線でアイガモたちに向かって来た!!(今日のレッスンはプラトン立体)
今日のレッスンは神聖幾何学模様アートの「プラトン立体」
プラトン立体の話を1時間程してから、形を描く説明。
次回はA4に描いていきます🤗
Lessonが終わった後は、娘とわが家の合鴨たちを連れて公園にお散歩へ
くちばしが黒いのがあんこ、薄いのがきなこです🤗
いつもの夕方散歩より早かったので、犬のお散歩も多かったです。
どのわんちゃんもあんこときなこに興味津々
その中の1匹。離れたところにいた白シバの飼い主さんがリードを手放してしまいました。
突然、白シバが一直線にあんこときなこに向かって走ってきて危なかったです。
わたしも娘もとっさにあんこときなこのリードを引っ張ってひきよせて、
かばうようにしましたが、、、 本当に怖かった。
というのも、前にいた犬(大型犬)が子犬の時に同じような状況で、
大きな犬に襲われたことがあって
今回は、その時の犬のように吠えて威嚇するようなそぶりはなかったですが
でも、犬と鳥。
何されるかはわかりませんから「来ないで!!!」と叫んでいました。
まあ、何事もなかったのでよかったですが
白シバの飼い主は、謝りもせずその場を去っていきました。
せめて、すいませんの一言が欲しかったです。
だって、 「おまえのせいだろ!!!!!」
犬は悪くない。
ちゃんとコントロールできなかった飼い主が悪い!!!
何事もなくてよかったけれど、
あんこときなこや、私や娘が噛まれたら飼い主の過失になるのですから
いや、咬傷事故になるわけですから。
そうなったら私もそれなりの対応を求めますし、、、
過激かもしれませんが、自分の過失で他人に恐怖を与えたのですから、、、
自分のミスであわや事故になるところだったのですから
それを謝れないのなら犬を飼う資格はないのではないでしょうか?
逃げる何て論外です。
もっとしっかりしてほしいものです。
※それなりの対応とは、、、大型犬を飼っていたことがあるので咬傷事故の時の「飼い主としての対応」は熟知しています。それについて詳しくは語りませんが、相手にそれを求めるという事です。
0コメント